湧泉

「お久しぶりです」「ご無沙汰でした」の言葉、こちらからは、口が裂けても言いません

「ご無沙汰でした」と笑顔で入ってこられたお客さま。



「えっ?」と思いながら普通はそうあいさつするよねと思いながら思い出したのがこのこと。



このことは、湧泉を始めて二人で決めた約束です。



「お久しぶりです」「ご無沙汰でした」の言葉を、こちらからは、言わないようにしようね、と。



「口が裂けても」と言うのは大げさだけど、気持ちはそんな感じ。



久し振りだろうが、ご無沙汰だろうが来て下さることは感謝です。
湧泉を思い出してくださったのだから。
2,3ヶ月振りだろうが、3年振りだろうが、湧泉を必要としてくださったのだから。


先日、10年振りの方がいらした。☆こちらから☆


失礼ですよね、来る来ないはお客さまの勝手ですものね。



もう一つ決めた約束、それは、秘守義務はちゃんとしようね。だった。



身体のことは、最大のプライバシーだと思っているから。



教育の世界もそう(ちょっと考えると結構ある)私は父からそれを学んだ。



私は、夫婦の間だってそうだと思っているから、クッキーにはそう伝えている(秘密にすることではないけど、それをこちらからペラペラ言うこともないと思っている)



身体と心が楽になってくださるのが私たちの喜びですから。
     wisteria

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愚直にやってきて10年

6月の最後の日の今日。
ありがたいことに朝から忙しい。



そんな中、「突然、口が開かなくなって・・・」でいらしたお客さま。
「腰がいたい~。疲れた~」と時々きてくださる常連さんです。



その方が「湧泉がないと困るよね。駅前とかだと駆け込んでも治してもらえないから」とおっしゃった。



2,3日前、大田区からいらしたお客さまもそれに近いことをクッキーに言われたようだ。
この方とは、三鷹に住んでいらしたときの出会いだ。
「三鷹に越して来ようかな?」ともおっしゃったようだ。



ふと、「いつもの方」「たまにの方(年に1,2回)」「新規の方」の割合ってどの位かな?と思った。



今月、6月のを集計してみた。

来店数:108名
いつもの方:91名
たまにの方:6名
新規の方:11名



リピーターの割合が84.3%。
8割の方がここ3ヶ月以内に来てくださっているってこと。
本当にありがたいことです。(._.)アリガトウ
(なんとな~くはわかっていたけど、数えてみたのは初めてだった)
   wisteria

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元気な様子にほっとしました。

平成15年4月初旬から5月末まで熱心に来店されていたYさん

(当時78歳男性)が再来店されたのが昨年の7月16日でした。



7年ぶりの来店でした。



平成15年は「湧泉」の開店の年です。



当時は「足つぼ」には自信がありましたが、整体は修行中で、

経絡押圧もトリガーポイント療法もまだマスターしていませんでした。



Yさんは左足の坐骨神経痛で歩くのも困難な状態でした。



4,5日間隔で12回続けて「足つぼ」を中心に施術しました。



施術後しばらくの時間は楽になるのですが、

坐骨神経痛の根本改善にはいたりませんでした。



来店が途絶えてから7年後、85歳になっての再来店でした。



「治っていた坐骨神経痛が再発したようだ。

時々脚に力が入らない、そしてしばらく起き上がれない。」

とのことでした。



7年余の整体の修行と数多くの臨床体験で、

知識、施術法、も身につけ、自信もかなり有りましたので、

今回はお役に立てるにだろうと思い、施術に取り組みました。



高齢ですので、強い刺激を避け、ソフトな押圧中心の施術を行いました。



左側の小殿筋に小さなトリガーポイントがあるようでした。



7月20日の2回目の施術では腰には問題はなく、

むしろ首の左側の多くの筋のしこりが気になりました。



7月22日3回目の来店でした。

いつも身なりをキチンとされている老紳士のYさんのズボンにタバコ

焦げあとを見つけたので、聞いてみると

「いつの間にかタバコを落としてしまっていた」

「左手に力が入らないことがある」とのこと

とっさに脳梗塞の心配が浮かびました。



「出来るだけ早く病院で検査を受けてください」

と強いアドバイスをしたのです。



その後来店が途絶え、心配していました。



今年の3月9日

理髪店から出たとたんにばったりYさんに出会いました。



去年の7月末、病院に行き検査後その場で入院、即手術だったそう

です。



経過もよく、何の障害もなく無事すごしているそうです。



「おかげさまで」の言葉がうれしいでした。

元気な様子にほっとしました。

                                           cooky

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1月20日は湧泉の誕生日です

2003年の1月20日生まれですから8歳になりました。

開店のお祝いにいただいたドラセナ

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とソングオブジャマイカ

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です。

現在のドラセナ

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とソングオブジャマイカ

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です。


「8年前はこんなに小さかったんだ~」と年月をしみじみ感じますね。


それに毎年出す周年祝いのあいさつを見返してみると
『おかげさまで』だらけの8年間です。


一年目『手探りではじめた一年目』
二年目『戸惑いながらの二年目』
三年目『石の上にも三年目』体内浄化プログラムをメニューに入れる。
四年目『五年目に向けて、体内浄化プログラムの充実』
五年目『還暦を迎えてのこれから』
六年目『小学1年です。学びの始まりです』
七年目『お一人お一人を大切に・気持ちいい~楽になった~』


「とりあえず年金がもらえるまでの10年間やってみようね」
が目標だったのですが私にとってはこんなにたくさんの方たちとの出会いがあるとほそぼそでも続けていきたいですね。


クッキーは去年旭川で亜美之介さんに

Imgp1808

「80歳まで頑張ると言ったとか言わないとか・・・」


あんまり頑丈でない私にとってこの施術が元気の素です。
だから無くなると困ります。
だから、自分も元気にそしてどなたか若い方たちに伝えていけたらなんて欲の無い私が最近この施術に関してだけは欲が出てきます。


こまったな~  wisteria

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お客さまの声

お店を宣伝するためには、チラシやホームページなどに
『お客さまの声』を入れると効果があるとよく言われています。


自分たちが乗り物、旅館やホテルを探すときは参考にしますものね。


最近だと大阪行きの深夜バスでの『お客さまの声』はまじめに読みました。
経験がなくまったく想像がつかなかったものですから。
結果、新幹線にしましたけど。


では『足つぼの湧泉』は?


お店を始めたとき、来てくださった方に
「感想を一言書いてもらったら?」と言われたことがあります。


でも、もし自分だったら「そんなこと言われたら面倒よね。」
と思ったので今まで一度もお願いしたことはありません。


それとクッキーが言うには、
会社のときの『お客さまの声』はほとんどが『さくら』だったからいやだと言うのです。


「ふ~ん」です。


女性はおいしいものを食べたり、きれいなものを見つけたりしたら
「ねえ!ねえ!」って教えたくなります。


でも、「自分だけの静かな場所にしておきたいの」
   「湧泉で知り合いに会いたくないのよね」
と言う声も聞きます。


反対に最近のチラシやホームページを見ていらした方が
「もっと早く知っていればよかった~」とおっしゃいます。


一年ほど前『MIXIを見て』という方がぱたぱたと増えました。
ある方が書いてくださったことは、私たちは全く知りませんでした。
感謝です。


この暑さでまいっていらっしゃる方、
身体のことで悩んでおられる方がたくさんいらっしゃいます。
それにはとてもいい方法だと信じています。


暑いけど『まいらずにすんでいる自分』がいますから。
        wisteria

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体内浄化プログラムで生き返る

先月の6/28、母のケアマネージャーから電話が。
「今朝、心臓の裏が痛く、ヘルパーが行った時は
休んでらしたようです」と。


(母は)1999年11月に心筋梗塞で
カテーテルの手術をしています)
「その後、Y先生に連絡しましたので。」
という電話がくる。


すぐ母に連絡を入れると
母:検査もしたから大丈夫よ
私:何の検査?
母:???


きちんとしたことを知りたくて主治医のY医師に連絡すると
「お母さんに、僕の意思が伝わらなくて・・・」と


そらきた!
先生を困惑させたら今後困る・・・


もう一度確認のために母に電話する。
母:「お父さんが元気なときに充分に幸せでしたよね」
  と話をしたから、もういいのよ。


私:えっ?


母の言っていることがわからない。
(言おうとしていることはわかるのですが。)
(母は痴呆ではありません。)


あわてて、次の日に朝一番で機上の人になりました。


顔を見てゆっくり気持ちを聞いてみると
Y先生のおっしゃった「用心の為に検査をして見ましょう」と 
言われた『検査』を
心筋梗塞手術の、1年後、2年後にしたカテーテルの検査だと
思ってしまったようです。



推測すると「あんなことをするのだったら死んだ方がましだ」と。


(内太ももの動脈にカテーテルを入れる凄まじいものですから
いやはいやですよね)


次の日からは、Y先生には母の気持ちを伝え、
母にはY先生の意図を伝え、大きな病院で検査することに
頭を使い、頭をさげました。


そして、紹介状を持っていった病院の医師が
「以前心筋梗塞をした人の心電図と思えないほどの
きれいなものです。安心してください」と言ってくれました。


それを聞いて母はけろりと元気になりました。


「ワールドカップの日本対デンマーク戦を
3時ころから見たのがいけなかったのかしら?
本田や遠藤はすごかったわね。その後の、岡崎も。」
「それに毎日雨ばかりで気持ちが滅入っていたしね。」
ですって。


疲れました~~~
身体がというより気持ちが。


最近ややこしいことがあると、
頭の後ろがピキピキと痛みます。
今回も時々起こりました。
極論ですが「脳梗塞はいやじゃ!」と思います。


湧泉に帰って、
「頭を中心に施術をお願いします。」と
いったはしから、ストーンと崩れ落ちるように
夢の世界に入っていました。


その後はすっきり元気を取り戻し、
好奇心一杯に元気で働いています。

       wisteria

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湧泉のメニュー(足揉み・整体・体内浄化)

「お時間がとれて良かったですね。o(*^▽^*)o」

と心から思えるお客さまがいらっしゃいます。



よけいなおせっかいと言えばおせっかいなのですが

その方は、ご自分でお店をやっていらして、

普段は、時間がちょっと空くと

40分の足のコースをされて、また、お店に戻られます。



足だけなので、整体のお客さんが入っていても

私がすぐに対応できます。



そして、年に3~4回位、肩こりだとかでいらっしゃいます。



そして、年に2~3回くらい、何か忙しいことが終った時に

(足湯の時のおしゃべりでわかります)

体内浄化プログラムを受けられにポロンと見えられます。

「空いててよかった~」と言われて。



(湧泉のメニューを上手に使っておられますね(o^-^o))



4年半ほど前になるでしょうか?

私たちが、免疫学者の安保徹教授の理論に出会い、

お客様にもお伝えしていた頃です。



この方に癌が見つかりました。

切らずに免疫療法で治らないかとそちらの治療にも行かれたようです。



でも、結局切られて、抗がん剤の治療も受けられました。

ウィッグを被られていた頃もありました。

幸いなことに抗癌治療の副作用もそれほどなく

徐々にお仕事にも復帰されていかれました。



抗がん剤の治療と並行して

先ほど書いたような感じで、

足揉みと整体に通ってくださっていました。



その方の苦しさ、悲しさが切ないほど想像できるので

(苦しみは本人しか絶対にはわからないと言われますが)

再発などしない為にも

「いらっしゃれてよかった~」と心から思うのです。



私も何かにつけて、実験台と称して

クッキーの施術を受けるようにしています。



今回の父の葬儀の時

みんなに助けてもらったので大変なことは

一つもなかったのですが

何しろ何から何まで初めてのことだったので、

「な~んか疲れた。どす~んと疲れた」との感じは

拭い去れませんでした。



忙しく動いている時は思いませんでしたが、

夜、床に付くとき、

「東京に帰ったら、体内浄化プログラムを受けよ~」を

楽しみに精一杯頑張りましたし、

だからこそ、頑張れました。

     wisteria

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今日は六歳のお誕生日

6年前の今日、

『足つぼの湧泉』はうぶ声をあげました。



いろいろなことがあったことは

『1000人目のお客さん』に書きましたので省略します。



規せずして今日は

オバマ新大統領の就任式。



日本時間の明日の午前1時頃から始まります?



6年前はブッシュ大統領だったので

それほど関心がなかったのですね?(ごめんなさい)



湧泉は大きな『CHANGE』の必要性はないけれど

お客さんの症状に合わせた

その時その時の小さな『CHANGE』は

していくつもりです。



これを研鑽というのでしょうか?



それと『YES,WE CAN!』です。



私達は本当にいいお客さんに恵まれています。



逆立ちしても自分達だけで出来るものではありません。

(アッタリマエダケド!!)



いっしょに、改善していく姿勢は変えないつもりです。



「気持ちよかった~」「楽になった~」が

唯一の支え&励みなのです。



これからもどうぞよろしくお願いします。

追伸:大統領就任式、しっかりビデオ予約録画してます。

          wisteria

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「寝てません ! ?」

頭も身体も自分の家にいるような状態で

足つぼと整体を受けられたら最高でしょうね。



そういう状態で施術をうけているとします。



湧泉でいう『体内浄化フルコース』を受けているとしましょう。



ひとそれぞれですが、

だいたい、足の施術で心地良くなり、

整体になると意識が少しどこかにふわ~と。



そして頭蓋療法になると

とってもおかしなことが起こるのです。



私達は一応施術家。



日頃習っていることを自分の身体で

反芻しています。



ここで、あそこで、こうやって、ああやって、ふむふむ』と。

意識はあるつもりでいるのです。



でも・・・



三水会の仲間と明生館の塾長との会話。



「頭の施術を受けているときは半眠り状態よね」と私達。



「スースーといびきをかいているんだけど・・・」と遠慮がちに塾長。



頭の施術にはスカルプケアーというのがあります。



美容院や床屋さんで指先でごしごしやってくれるあれです。



三水会でも講習をしてくださいました。



一人一人に。



頭の施術は気持ちがいいですよね。



私、大好きです。



他の人がやってもらっているのを見ながら

頭蓋療法と一緒かな?と思っていましたが、

全然違いました。



半眠り状態にならないのです。



なぜでしょう?

不思議ですね。



ここのところ、

『体内浄化フルコース』を受けるお客さんが

どんどん増えています。



もしかしたら、こんなところが人気の理由かも知れません。

        wisteria

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たくさんの出会いがこのテーブルから!!

2003年(H.15年)に湧泉を始めて半年くらいは、

お客さんとあまり会話のない状態でした。



その当時、英国式リフレクソロジーが全盛期。



ちょっと薄暗いところに黙って座って

黙って施術を受けて黙ってお金を払って帰る。



それがあたりまえだったのでしょう?

『黙っていても辛いところが分かれよ!!』

とばかりの雰囲気だらけでした。



「今日の調子はどうですか?」



「何がお困りですか?」などと聞こうものなら

そんなことはプロだから分るだろうが。

という雰囲気で・・・



それが1年くらい経って

何回か来て下さる方々の何人かが、

「今日は腰が痛いの」「風邪を引いたみたい」「生理痛を何とかしたい」



「眠れないです」「頭痛がして」などと言ってくれるようになったのです。



施術室は静かが大前提ですが、

お困りの症状を聞く事と、

そのことに対して今何をしているかの会話は

お互い大切で、必要です。



だからお客さんに教えてもらったような気がします。



占い師ではないので『座ればぴたりと当たる』

というわけにはいきませんし。



それに、指先に全神経を集中しているため

静かな環境は大切です。



そういう中で「そこそこ!!、そこなの!!」



「押してもらいたいところを押してもらえてる!!」

と今は言っていただいています。

「2008_001.jpg」をダウンロード

「2008_002.jpg」をダウンロード



施術が終わるとのんびりTEA タイム。



施術によって出た老廃物を出来るだけ早く

尿として排泄するために

プーアール、蕎麦茶、ジャスミン茶、ルイボスティそして黒豆茶

などを出しています。



29.85平方メートルという小さな空間から

私たちはたくさんの出会いをもらっています。



これは思いもかけないことでした。



なにげないお茶のみ話から

たくさんの知らない世界をみせてもらっています。



「へえー」だったり。

『わくわく』だったり。

お急ぎの方はさっさと。



でもゆっくり出来る方はまったりとした時間を過ごして下さいます。



のんびり、ゆっくり、そしてまったりも治療のうちと

考えていますが、いかがでしょう?

          wisteria

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