湧泉の音楽
湧泉のキャッチフレーズに「夫婦で営むアロマの香りと静かな音楽の流れる小さなサロン」とある。
先日、お客さまに「湧泉の音楽のかけ方っていいですよね。枕元の下で聞こえるか聞こえないかくらいの音が」と言われた。
自宅で、寝る前の儀式の一つになっているのが、この聞こえるか聞こえないかの音楽のかけ方なんですって。
大学生二人のお母さん。
フルタイムで仕事を今も続けていらっしゃる方。
寝ようとしたときには、まだ子どもたちの声はしていると。
でも、彼らに付き合っていたら、次の日の仕事に差し障るから寝る準備に入らなきゃと。
寝る前に、ストレッチをし、読書をし、眠れそうになったら、電気を消し、CDをかけるんですって。
最初は、普通に。
だんだん、聞こえるか聞こえないか位の音にし、いつの間にか眠っている。。。
な~るほど!!!
湧泉の音楽のかけ方がお役に立っていたとはうれしいです。
感謝です。
CDをかけるのは普通のCDラジオカセットレコーダーです。
2代(台)目です。
保証書を見たら、2006年8月16日購入とありました。
よちよち歩きの子どもたちのいいおもちゃです。
1,2歳の子にとって、音がするから不思議です。
ボタンを押すと別の音がするから、「何?何?何?」
いじっていじっていじって。
さすが、CDは外しますが。
それでも耐えてくれています。
CDの数はお恥ずかしいほど少ないですが、クッキーの耳にかなったといいますか、施術のリズムに合うのしかかけないようです。
開店当初は、TUTAYAから色いろ借りたり、CDショップで良さそうなのを試聴したりしましたが(クッキーは自分では探しません)今は、自分に合ったのしかかけないようなので、今は、知らんぷり。
施術の時、音楽をかけていて発見したしたのは、癒しに合うと言われているオルゴールが意外と合わないのです。
それとクラッシック。
今かけているのは、ピアノの曲が多いですかね?
ギターの静かな曲とか。
お客さんにとっては、まどろみながら、時々痛い状態がGOOD?
クッキーには、お客さまのお腹の音が聞こえる(副交感神経優位)には、静かな環境が最優先のようです。
wisteria
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