「糞(ふん)」でわかった虫がいること
「う~ん?何これ?」
「糞?」
3月、4月と山のようなはなを咲かせてくれたゼラニュウムたち。
そろそろ花殻つみをしなきゃとおもっていた。
咲ききった花殻や、黄色く枯れた葉をとっているうちに
「ヒィウェ~、虫じゃん!!」ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
気持ちわるいよ~見たかないよ~
仕方ない、ティシュに包んで潰す。
そして、捨てる。
身体にくっつくわけはないのに、身体中がムズムズする。
気のせいだとわかっていても、手であちこちを払っている私がいる。
「暖かく、心地よい季節になったんだから虫さんたちも働くわよね」と気持ちをよそにむけなきゃ、目をつぶると虫が浮かぶ。
それにしても、ゼラニュウムは、花はきれいだけど香のいい花ではない。
むしろ臭いと言っていい。
その臭い葉を食べるなんて、、、
香ゼラニュウムは、大丈夫?
この大量の茂みから虫を探すとしたら、半日仕事になっちゃう。
糞が落ちてないから今のところは大丈夫?を祈ります。
wisteria
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