「あれっ?正座している」
きのう、3歳のMちゃんがお母さんのお伴で来店した。
半年位以来なのに、遊んだおもちゃは覚えていて、椅子の下にしまっているおはじきやビー玉を出して遊び始めた。
「おばちゃん、お店屋さんしよう」という。
「うん、やろう、やろう」とMちゃんと向かい合って座り、色々動いた。
あれっ?痛くない。
動ける。
先月に、6歳の男の子と「ビー玉サッカー」をしたときは、痛かったし、動きがにぶかった。
痛いなと意識しだした7月ごろから、寝るときには、ひざ裏にミニローラーをかけ、大腿四頭筋にはバイブレーターをかけ、バイブレーターが使えない湧泉では、ラクロスボールや手の小指丘側でゴリゴリやり続けた。
プチローラー
細々としたケアーがきいたのと、ベッドの生活を始めたのがよかったのではないか。
ふとんの時、起き上がるときの膝の痛さといったら・・・
年をとると、もっともっと痛くなるのでは?と絶望的になった。
それまで、膝痛はほとんどご縁がなかった。
ふとんとこたつの暮らしを疑いもしなかった。
こたつにもぐって、テレビドラマや借りてきたDVDを見るのが至福の時だった。
ところが・・・だった。
まだ完璧ではないけど、ひざ裏や腿のトリガーポイントが活性化しないよう毎日のケアーを続けよう。
wisteria
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