今どきの本棚
本棚が組み立った。
配送の人に、「ここに、天板とビスがあります。お好きなように場所を決めて本を入れて下さい」と天板とビスを渡された。
「えっ?」
天板の高さを本に合わせられる?
今までの食器棚や本棚も、多少は調節できたが、これほど全部とは。
最初は、大きさで分け、ビスを入れ、天板を取り付け、本をどんどん立てかけていった。
天板が傾かないように、下から○○番目と言いながらやっていく。
「本の高さは、私の苦手なA5、A6、B5サイズとかを基準に作っているのでしょうね」と当たり前といえば当たり前のことを感心しながら並べていった。
カテゴリー別に分けるのは、もうちょっと落ち着いてから。
今で十分「見える化」されているので、とても満足です。
私の机の後ろにあったカラーボックスだと思ってたのが、思いがけず大きな本棚だった。
まだまだきれいだったので、ベランダに出して、植え木の土や肥料入れになった。
これまた「見える化」でスッキリ!!
wisteria
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