旭川研修付添いおばばの2泊3日の旅
きっかけは、三水会のお仲間で、湧泉のお客さんでもあるMさんの言った言葉からです。
「私、トリガードクターの試験を受けようと思います」Mさん。
「そう、頑張って。誰か他に受ける人、いるの?」私。
「いいえ」Mさん。
そこから私のおせっかい頭が動き始めてしまいました。
説明するのが、むずかしいな~
関東へは、求めがあれば先生が、講習や施術をするために上京する時に開いてもらうのです。
私たちの三水会は、3ヶ月に1度上京してもらいます。
それとは別に、トリガードクターになるためには、旭川に行かなきゃ資格がもらえません。
そのくらい、大変な資格です。
先生が、2013/5/13に商標権を取得し、実力のある人たちを育てようと始めた資格制度です。
2015/1/22に30代のTさん(男性)が挑戦し、トリガーポイントドクター第1号になりました。
Mさんは、ここ2年間でリフレパしー整体の必要講習を全部受けそのステップアップとしてトリガードポイントクターの試験を受けようと手を挙げたわけ。
湧泉も5年ほど前からトリガーポイントの施術をしている。
経絡施術も同じようにやっているが、お客さんにとっては、筋肉の方が言葉としてなじみやすいのか、その頃から、又、お客さんが増えた。
私たちは、年齢的にも、記憶力的にも試験を受けるエネルギーはないようなwww.
やる気のある若い人たちには、このリフレパシー整体を永遠につないでいってほしいと切に願っています。
今までも書いているが、私の元気の素は、このリフレパシー整体だ。
今何か不都合があれば、クッキーや同世代のお仲間に施術してもらっています。
けど、10年が限度でしょう。
そうなると、うちの長男と同い年のMさんには、頑張ってほしいわけ。
やる気のある若い人たちには、このリフレパしー整体を永遠につないでいってほしいと願っているわけ。
Mさんは、女性。
「う~んΣ( ̄ロ ̄lll)」になったわけ。(男性の館に女性一人では、、、ね?余計なおせっかいか?と散々迷いました)
そして、今の私にできることは、何?と考えたら余計なお節介かもしれないけどこの行動になったわけ。
そんなこんなで、試験は受けないけど付添いの特別のお許しを得たのです。
wisteria
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