予習の大切さ(賃貸管理物件業務)・・・2
めんどくさ~い。
その理由は?
不動産のことを何も知らないということと、その場にいないということ。
そのためには、何をしなくてはいけない?
知ることそして行くこと。
「知ること」は、まず、賃貸契約書読みから始まった。
契約書系は苦手。
今住んでいるところ、湧泉、すべてクッキーがしてくれている(そりゃ、私だって見ますよ。整理いてファイル化してますよ)
クッキーも巻き込んで小さなことから話し合った。
姉は、息子(建築会社勤め)に事情を話し、相談にのってもらった。
それらと並行して私は、ネットで、実家のある市の不動産屋を検索した。
ある!ある!えぇ~だった。
興味がないとほんとに気が付いていないものね。
父の葬儀のときも葬儀社が思いがけずたくさんあるのに驚いたし、母の介護施設を探したときもそうだった。
どうしよう?「電話してみる?」
おそる、おそるだったけど電話してみた。
「賃貸業務管理をしてくれるか?」「今までの不動産屋にはいつ、どう言えばいいか?」「2軒だけど大丈夫か?」とかいろいろ聞いた。
その感触で2、3の不動産屋をメモした。
それでも疑問はまだまだあった。
母の確定申告をしてくれている税理士さんに相談した。
不動産屋とのやりとりの必要事項をファクスしてくれ、それに沿って電話で色々疑問点を教えてもらった。
いざ~、出発。
wisteria
| 固定リンク
「日記・コラム」カテゴリの記事
- 今年もお世話になりました。(2019.12.29)
- 「本日の予約状況」が独立しました(2018.11.21)
- Facebookを始めました。(2018.11.17)
- 湧泉リニューアル(2018.10.23)
- 防災グッズ 見える化(2018.09.20)
コメント