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予習の大切さ(賃貸管理物件業務)・・・2

めんどくさ~い。



その理由は?
不動産のことを何も知らないということと、その場にいないということ。



そのためには、何をしなくてはいけない?
知ることそして行くこと。



「知ること」は、まず、賃貸契約書読みから始まった。
契約書系は苦手。


今住んでいるところ、湧泉、すべてクッキーがしてくれている(そりゃ、私だって見ますよ。整理いてファイル化してますよ)



クッキーも巻き込んで小さなことから話し合った。



姉は、息子(建築会社勤め)に事情を話し、相談にのってもらった。



それらと並行して私は、ネットで、実家のある市の不動産屋を検索した。
ある!ある!えぇ~だった。



興味がないとほんとに気が付いていないものね。
父の葬儀のときも葬儀社が思いがけずたくさんあるのに驚いたし、母の介護施設を探したときもそうだった。



どうしよう?「電話してみる?」
おそる、おそるだったけど電話してみた。



「賃貸業務管理をしてくれるか?」「今までの不動産屋にはいつ、どう言えばいいか?」「2軒だけど大丈夫か?」とかいろいろ聞いた。



その感触で2、3の不動産屋をメモした。



それでも疑問はまだまだあった。
母の確定申告をしてくれている税理士さんに相談した。



不動産屋とのやりとりの必要事項をファクスしてくれ、それに沿って電話で色々疑問点を教えてもらった。



いざ~、出発。
  wisteria

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