本の予約
読みたい本があったら、「三鷹市立図書館のトップページ」につなぐ。
トップページのかんたん資料検索に著書名を入れると、書籍名がザ~と出てくる。
一つ一つの簡単な書籍情報があり、そのうえに所蔵館がでてくる。
その本が、自分の利用している図書館でなくても、利用館で受取予約をしておくと、2、3日後には私の登録アドレスに連絡がくる。
とっても便利!!
ここ数年使っている。
先日も予約した本が来たとの連絡があったので、いそいそとでかける。
予約本はカウンターの奥のコーナーにわかりやすくおいてある。
これも忙しい身には助かる。
時間があるときにゆっくり、気ままに本を探すのも至福のときだが、すぐ読みたい本が手元にすぐくるのもうれしい。
そのコーナーの中でも自分の予約本を探しながら、色いろな本が目に入る。
たとえば、最近話題の本屋大賞を受けたと言われる和田竜著「村上海賊の娘」(読んでない)
百田尚樹著「永遠の0」(読んでない)などの話題作があった。
よくわからないが、気持ちをそそる題名の本もたくさんある。
本屋だったら手に取って読んでみるんだろうな、と思った。
もちろん、読んじゃだめだよね。
数日後、又図書館へ予約本を取りに行った。
そしたら、こんなお知らせが貼ってあった。
私とおんなじこと考えた人がいたのかしら?と思ったら、おかしくてね。
(もしかして、黙って借りちゃった事件があった?)
wisteria
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