営業電話
「足つぼの湧泉でございます」と出ると「¢ £ ? \ | § ¨の○○でございます、院長先生いらっしゃいますか?」との電話。
「仕事中でございます。」私。
「いつになったらお手すきになりますか?」営業の人
「わかりません(こちらから、いついつにと約束できないのが辛いところ)」私。
湧泉を始めて以来、このような電話を何百回、いや、何千回、受けているだろうか?
最初のころは、必要に応じて対応していた。
ちょっと時間のある時も「どういうご用件でしょうか?」と聞き返すのだが、今日はあいにくめちゃくちゃ忙しい時だった。
その時ふと思った、「△△の要件の◇◇会社です」と最初に名乗ってくれればわかるのに。
そして彼らはどうしてようわからない横文字の会社名をつけるのだろうか(これは、まえーからそう思っていた)
今まで経験からだと大体、ホームページ作成か集客のことだ。
集客が大事なのは十分わかっている、でも、もっと工夫がないものかしら?
ホームページ作成の提案なのに、湧泉のホームページを見てないで連絡してくる「やから」もいる。
「問題外!」でしょ。
勉強して、「あれっ?」と思わせる提案の電話だと聞いてみようかな?とちょっと思うこともある、が、年に一件くらいかな?
湧泉としては、進展がないかも知れないが、年4回のキャンペーンハガキとホームページを見てという新規のお客さんで何とか回っている。
新規のお客さんが7、8名かな?
それに、紹介の方。
老骨に鞭打って、でも出来る限り。
来てくださる方々のために、それが私たちの幸せなんですから(きざかも知れないけど、ほんとよ)
昨日もクッキーと話したばかり。
ヨーグルト、ニンジンジュースを摂り、野菜いっぱいの和食を食べ、アルコール入りの飲み物はほどほどにと。
話が、ずっとずれちゃった。
「営業さん、おおお~と思わせる提案をしてください。」
今のままでいいとは決して思っていませんので。
wisteria
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