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親業・・・6 第三の方法「勝負なし」

今までは
☆第一の方法・・・親勝者型。



子どもに対する権威、権力をふるうのは当然のことと考え、その権利   をしっかり守る。
     



親は、子どもの行動に制限をもうけ、ある特定の行動を要求し命令を下し、従順であることを期待する。
     



親と子の要求が食い違う場合は、常に親が勝って子が負けるような形で解決する。



これは、親が疑問をもたずにふつうにやっている方法。



☆第二の方法・・・親敗者型。


数は少ないが、子どもに大幅な自由を許す。
制限をもうけるのを意識的に避け、自分たちは、権威的方法は、認めないと誇らかに言う。


☆動揺型・・・第一と第二の混合型。

      

厳格と寛容、制限と自由、勝者と敗者との間を揺れ動く。



この本では、新しい解決法として
第三の方法が提示されている。



☆第三の方法・・・対立を解くための「勝負なし」法。
     だれも敗北者にならないためのやり方。



親子の欲求が対立している時、親が、「両方に受け入れられるような解決策を一緒に考えてみないか」と子どもにいう。

親子で考えつく解決策をいろいろ出してみる。

出てきた案を批判したり評価したりしながら、親子とも受け入れられる解決策を選んで決める。



第三法は、同じ問題でも家庭によって違った解決策がかんがえられる。

「参加の原則」から解決策を実行しようという気持ちを子どもが強くもつ。


人間は、他人から強制されたことよりも、自分が決定に参加したほうが実行する気持ちになる。



これは、親子関係以外のところではすでに広くあたりまえのように使われている方法だ。


たとえば、夫婦関係、ビジネス関係、労使協約の交渉そして法的対立解決に。



いつごろからだろうか、私が、この方法を使うようになったのは?


『教えられる』に抵抗を感じている彼らには『伝える』との形をとり、その結果を自由に話し合った。


そうすると、全く違う感覚で自分の考えが出てき、「ふ~ん、なるほど」と思えることがたくさんあった。



そんなこんなで息子たちとは今、楽な、素敵なコミュニケーションの中で暮らさせてもらっているo(*^▽^*)o


  wisteria

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