水仙、チューリップの球根植えの準備
先日、湧泉のベンジャミンの挿し木をしなきゃなと書いた。
その時は、まだ、秋の訪れに、半信半疑だったけど、この感じだと残暑の戻りはなさそう~と今朝思う。
そんなわけで洗濯を干し終わったあと、ベランダで作業を開始する。
赤玉土ある?
OK、ある。
植木鉢はどれにしよう?
う~ん・・・
とやっているうちに今年の1月か2月に終わった水仙やチューリップの鉢のそのままになっているのが目に入った。
これどうしよう~とこちらに気がいってしまう。
奥から、鉢たちを引っ張り出し、球根を全部掘り出す。
そして、思い切って処分する。
(ここ2、3年、ちょっと形のいいものはまとめて植えなおしていたが綺麗なは咲かない)
この冬(11月ごろ)のために、鉢に苦土石灰、腐葉土、油かす、堆肥や鉢底炭などを混ぜ込む。
よし!OK.
さて、球根、どこで買おうかな?
生協のカタログ?近くのホームセンター?三鷹の名取屋?神代植物園内の園芸店?それともタキイ種苗の通販で?
きっとタキイの種だといい球根がいっぱいあるんでしょうけど、去年探した感じだと200株とか単位が大きいんですよね?それに、送料もかかるし。
どうしよう?
悩ましい。
どうでもいいこと?でも大事なこと?
球根を太らすにはどうすれば?の新しい知りたいことが出てきた。
球根でも、プランターより地植えのほうが、ほんとはいいねとの新しい知恵も。
wisteria
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