水やりジョロの使い分け
私の好きなもの、コスモス、なすそしてかぶ。
かぶは株じゃなくて童話の「大きなかぶ」のかぶ。
最近「私、どういうわけか、コスモスが好きなんだ」と母に言ったら、「お父さんの肩車でよくコスモスの畑を散歩してたわよ」と言われた。
ということは、父もコスモスが好きだったのかな~?
(いろんなことを話してくれた父だったが、コスモスのことは一度も聞いたことはない)
話がずれちゃったが、冬野菜として『かぶ』の種をまいた。
大根や白菜とかじゃなくかぶ。
かぶの方が簡単そうということもあるけど、スーパーでもどういうわけかかぶを買う私。
まんまるなのと、とろとろ感が好きなのか?よく分からない。
というわけでここのところ深型プランターにかぶの種を蒔いている。
春から夏は、ひたすら『小松菜』
時間差で。
2週間ごとにって感じかな?
それで、最近わかったんだけど、水の撒き方にも工夫がいるということに。
観葉植物や花類は大きめのジョロでじゃじゃっと撒いても大丈夫だけど(花は、花びらに水をかけちゃダメ)野菜の種はそうはいかないことに気が付いた。
室内の観葉植物たちには、
種を蒔いたすぐは、霧吹きで。種を流さないように。
ちっちゃな芽が出たら、小っちゃいジョロ(100円ショップ)の先に指を当ててちょろちょろと。
これすぐれもの!!たかが100円、されど100円。
ある程度大きくなったら、ふつうのじょろで、根元に、そっとたっぷり。
ただし、葉っぱにはかけないように。
泥はねが、アブラムシのもとになるから。
長雨でレタス、小松菜などが高いけど、我が家は緑の葉っぱには困っていません。
うふふ・・・
wisteria
| 固定リンク
「趣味」カテゴリの記事
- カレンダー、残り1枚(2018.11.01)
- シルクフラワー(2018.08.09)
- ゼラニュウムの共演(2018.04.24)
- 春!!!(2018.04.10)
- 花がら摘み(2018.03.09)
コメント