私のインフルエンザ対策
昨晩からこの冬一番の寒気が下りてくるとニュースで盛んに言っていた。
それと同時にインフルエンザも流行りだしたと。
「インフルエンザ、いやだな」
大きな声では言えないが(風邪の神さまに聴こえて、風邪ひかされたらいやだから)
湧泉を始めて以来、インフルエンザに一度もかかっていない。
公文をしている時は、毎年一回は罹っていたかな?
午前中は元気で、でも夕方ぐらいからわけわからずにぶわーと高熱が出て・・・
自宅でウンウンうなって、寝ていて。
あんな思いは、二度といやだ。
子どもからうつったんですよね、きっと。
子供は、せき、こんこん、鼻、ジュルジュルでもおかまいなし。勉強のとき、べたべたくっついてくるんですもの。
湧泉を始めて「あんなに弱かったのになぜひかない?」と考えたことがある。
自転車通勤で、寒風の中を走っていても風邪はひいてない。
手首、足首そして首周りは暖かくしてますが。
それと、電車通勤しなくていい、それに熱のある人はいらしゃらない。病院と違って。
これは、大きなメリットでしょう。
咳の残っている人の後には、次のお客さまのためにウィルス除去こちらのスプレーを部屋中に。
こんな経験から、風邪は人からうつるんじゃないかと、マスクは人ごみでする。
そんなこんなを続けて10年。
あさ起きたら、まずホッカイロを仙腸関節の上に下着の上からつける。
次は、乾燥予防にカーテンに霧吹きこちらでシュワシュワと。
1日に3,4回。
湧泉はクッキーがやっている。
湧泉には、ディビューサーもつけているが。
それと、ひと月に1回ぐらい、体内浄化施術を受け、免疫力をつけている。
これは、なにも風邪対策じゃなく年間を通して、体力がにっちもさっちもいかなくなったら受ける。
経絡の東洋医学あり、オステオパシーあり、トリガーポイント除去あり、あらゆるアプローチで身体を復活させてくれる。
手洗い、うがい、水分補給はもちろんやっている。
けさ、録画してあった2014/1/8の「ためしてガッテン」こちらを何気なく見たら、「線毛」というのをやっていた。
これは、外からじゃなく体内からの水分の取り込みの大切さらしい。
昨年末、くしゃみが立て続けに出、鼻水がずるずると。
5,6回かんだだろうか、そしたらピタッと止まった。
あなたの風邪はどこから?」というコマーシャルがあるけど、「私の風邪は喉から」の人なんだけど私は。
何だったのでしょう。
ウィルスが入った?それを線毛作用で流した?
「免疫力をつけながら、ウィルスを取り込まないようにしなきゃ」と切に思う。
もう一つ、「あれ?風邪かな?」と思ったとき、すぐやると効果があるのは、肩甲骨を開くこと。
これで、本当に風邪をひかなくなった。
これって自分ではできないから、私はクッキーにやってもらうんだけど。納得の人は湧泉に、いらっしゃい。
他の人は柱の角に肩甲骨をはさむことかな~?
年々、「風邪は万病の元を」を実感するから。
wisteria
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