« 2013年12月10日 (火) | トップページ | 2013年12月13日 (金) »

2013年12月11日 (水)

ビフィズス菌を生きたまま腸まで届けるビフィーナ

2013年8月22日放送のカンブリア宮殿で森下仁丹☆こちらから☆をやっていた。



若い人にはなじみが薄いけど、「銀のつぶ」の。



その会社が銀粒から培ったコーティング技術を活かし、10年の歳月をかけ、独自のシームレス(継ぎ目のない)カプセル技術を確立した。



昔から、ビフィズス菌は腸にいいと言われている。
しかし、このビフィズス菌、腸に行く前に胃酸で死んでしまうようだ。



森下仁丹が開発したシームレスカプセルの中にビフィズス菌を入れ作った商品がビフィーナ
☆こちらから☆


順番がややこしくなったが、春先からクッキーの花粉症がすごかった。
あげくのはて坐骨神経痛になり、三水会のお仲間に何度か施術してもらうことに。



ある秋の日、私の朝食のブルガリアヨーグルトが減ってる。
あれ?



次の日も。
犯人はクッキー。



ヨーグルトが花粉症によい、とはうすうす知っていたのでしょう?
しかし、「あんなまずいの食えるか!!」だったと思う。
でも背に腹は変えられず(知りません。聞いてませんから)だと思う。



そんなこんなしている時に見たカンブリア宮殿の森下仁丹の話。
そして、ネットサーフィンしている時に出合ったビフィーナ。



説明の中の「ビフィズス菌は年齢とともに減少します。腸内の細菌のうちビフィズス菌の割合は赤ちゃん、99%以上、60歳ごろ、1%以下」を見て愕然としたヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ



今までサプリメントというのは飲んだことない。
ちょっと高かったが、早速買って二人で飲んでいる。



味はレモン味で、サラサラで飲みやすい。
サプリメント特有のカプセルの薬臭さは一切ない。



悪玉菌だらけのクッキーの腹、善玉菌が増えるといいな。
来年の春、花粉症が収まればいいんだけど、そんなうまくはいかないかな?。
  wisteria

| | コメント (0)

« 2013年12月10日 (火) | トップページ | 2013年12月13日 (金) »