「見える化」
「あった!!」朝、洗濯物を抱えながらベランダに出た時に思わず出た言葉。
何がって?
植木鉢皿があったってこと。ちゃんと棚の中にしまってあった。
きのう、シンピジュウム、ベンジャミンを室内に入れた。
鉢皿は外でも使うがなくてもいい。
でも室内ではそうはいかない。
たくさんあったはずなのに見つからな~い。
湧泉で使ってないのを持ってこなきゃ?それとも新しく買わなきゃいけない?
「でも、たくさんあった」と脳みそは納得してない。
そんな風に思っていたばかりだったので、つい声が出てしまった。
昨日は、かたづけた鉢の前に観葉植物や野菜のプランターがいっぱいあった。
ベンジャミン類を室内に入れたついでにベランダの鉢類を整頓した時に出来た空間。
でも、きのうは気がつかなかったな~
そんなことをあれこれ思っていたばかりだったので、つい声が出てしまった。
「見える化」で思い出したのは、9月19日のカンブリア宮殿☆こちらから☆だ。
良品計画会長の松井忠三氏は「標準化と見える化」をムジグラムというマニュアルの中で実行しているそうだ。
私にとっての「見える化」は老化から始まっているのだけど、先日書いた、母の衣類クローゼットのこと☆こちらから☆もスタッフさんとの共通認識のためでもあるんだわね。
無印良品もそうなんですね。
wisteria
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