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子どもに幼稚園や学校に「行きたくない」と言われたら?

湧泉をやっていると時々こういう相談を受ける。



「幼稚園へ行きたがらないんですけど・・・」
「学校がいやだっていうんですけど・・・」と。



う~ん。



私的には、「いいんじゃない」と言いたい。
そして「でもほっとかないでね」とも。
矛盾してる?
禅の問答みたい。



つい最近にも。
ちょっとややこしい、のがあった。



頭の中でいろいろなことがグルグルまわっているうちにいろいろなことが思い出されてきた。
39年間母親やってきたことが。



幼稚園や学校に行かないで困るってことは?と考えてみたら、幼稚園は義務教育じゃないからいいとして学校は義務教育。



だとしたら、幼稚園児を持ってるお母さんは子どもとうちで(外に仕事を持ってなければ)遊んでればいいんだと思うんだけど。



今、3年保育といって集団に入るのが早いですよね。
私は、その頃は人が好きだったようで姉について幼稚園に行っていたらしいけど。



そんなこんなで、整理されたことは、学校は
1、学力を身につけるところ。
2、幼稚園、学校は、集団生活に慣れるところ。ということ。



学力はないよりあったほうがよい。
生きる幅をつけるということで。



まず、学校に行かなくとも学力をつけさせる方法。
優秀な親や祖父母はその人たちが教える。
昔はあったらしい。殿さまや音楽家などに。



長男が小学校にあがるとき「僕、学校に行きたくないな。勉強したくないな。幼稚園みたいにいつも遊んでいたいな」と言った。(なぜ、そう思ったか聞いていない。いつか聞いてみようかな「そんなこと言ったっけ」と言われておしまいだろうけど)



そらきた、と思った。
やっぱ、学校嫌いの私の子だから、と思い、その時はやりだした公文に目をつけた。
公文教室を始めたのも(近所に教室がなかったから)微妙にこんなことも理由にある。



2番目の集団生活に慣れるところというのは、人間、生きていくにはコミュ二ケーション能力が不可欠だと思っている。
そのために学校があると思っている。
極論かも知れないけど。



なぜこういうことを書くかというと私は気持ち登校拒否児だったと思っている。(50年前には登校拒否なんて言葉、なかったような?)
幼、小学まではかろうじてよかったが中学、高校は学校が嫌いだった。
一人一人とは仲良く出来るのに、たくさんだと苦手だった。(今でもそうだけど)



だから、もしかして子どもも?と思ったのだ。
そこで考えたのが、親が幼稚園、学校に関ろうとした。
みんなが嫌うPTAに。
結局、彼らが高校卒業するまで。



母親が苦しみをいっしょに分かち合えば頑張ってくれるかな?と思って。



これのこつは、学校のことには、ほとんど口を出さず、ひたすらお手伝いをする。
だからといってYESマンになることではないんです。
その中で、学校全体の様子やその中での子どもたちの様子そしてわが子の様子をみていること。
PTAの係りになることは堂々とこれができるということだ。



余談になるが、嫌われ物の最有力だと思われているPTAで私は生涯付き合うであろう友人たちと出合っている。



三鷹高校の役員たちだ。
年2、3回懇親会をやり、年1回1泊旅行をする仲間たちだ。



彼らが小学生の頃、なにやかにやあったころ、ある友人と話していたら、「二十歳の時までに出来ていればいいんじゃない?」と言われ肩の力がす~っと抜けたことがあったのも思い出した。



せっかく授かった命、宝物と上手につきあってほしいです。
まわりに声を掛け、お母さん同士助け合い、祖父母世代は息子・娘世代を褒め、息子娘世代はわが子自慢をすればうまくいくと思うんですけど。
    wisteria

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