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「いじめ」には「逃げる」ことです。

録画してあった「池上彰×マツコデラックスで4月4日特番『池上×マツコ ニュースな話』を見た.



「教育問題」「日中関係」「自衛隊」などがテーマでその中のいじめの話での二人の会話から。
私もずっと思っていたことだったから書いてみた。


池上彰の言葉:

「だから、常に起きる事。
『最近の』と言わないで常に起きる事。
だから、どうすればいいのか?っていう事を常に考えていかなければいけないと思うんだよね。
      

例えばいじめられてる子がいたらねとにかく逃げなさいよ。
つまりね、そこの学校の教室でそこの世界しかないとそこでいじめられるとねもう、それでおしまいだと思っちゃうわけ。


世の中、学校の外にいくらでも広い世界があって例えば、本の世界に逃げ込むっていうのが1つあるわけね。

    
よく、いろんな作家の人って子どもの頃、すごくいじめられて結局、本の世界に逃げて本の世界ではまた、自分が英雄になれたりいろんな体験、出来るでしょ。
   

そこに逃げた事によって生き延びる事が出来たっていう人たちがいるわけですよ。
   

そこで途中下車してちょっと逃げてまた元気が出てきたら次の列車に乗りゃいいじゃない。」



テレビに出る教師も教師あがりの教育評論家も逃げろとはほとんど言ってない。不思議でしかたが無かった。
現場を知っていそうなカウンセラーらしき人が1,2回言っているのを見たことがあるが。



その時、親はどうすれば?
「そばにそっといること」



子どもが小さい頃は、一緒に居場所を探したり、その場にいたり。
子どもが大きかったり、世界をもっていたら世界を共有するのもおもしろい。



いじめとは関係ないけど、勉強という世界から遠ざかりがちだった中高時代の息子たち(いわゆるまじめな優等生じゃない?)と「野球場に行った」「ロックコンサートが身近になった」「漫画本の貸し借りをした」テレビで「ダウンタウンをゲラゲラ見た」
などグリコのおまけ(一粒で二度おいしい)状態を経験することが出来た。


楽しい思い出だ。



日本にいいことわざがある。
「逃げるが勝ち」



大好きなことわざだ。
   wisteria

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