マスクは人込みの中だけでします
自転車に乗っていると最近マスクをしている人を多く見かける。花粉症?風邪?
私は自転車の時はマスクをしない。
自転車で湧泉に通っての10年近い経験から「寒風では風邪ひかない」と実感しているから。
手は皮の手袋、首はマフラーぐるぐる巻き、足首はタイツと靴下の間に隙間をつくらず。そして帽子。
「首、手首そして足首は寒風から守れば風邪ひかない」が冬の私のモットー。
以前、子ども相手の仕事をしていた頃はよく風邪をひいた。子どもは咳をするとき手で口を押さえなんかしませんものね。その上ベタベタくっついてきますし。親愛の情のあらわれで。
その頃は、インフルエンザに何回もかかった。
今は大きい風邪は1回。おととしの今頃、「世界ラン展」☆こちらから☆で。
原因はそこでうつってきたと思っている。理由はわからないけど、あそこしかない。あんなにすごい人が集まっているんですもの。
あまりの綺麗さに口開いて見てたんじゃない?って言われたっけ。
それ以来、電車に乗る。スーパーで買い物をするなど人がいる所では、ちゃちゃとバックからマスクを取り出しつける。
「あっ忘れた!!」にならないようハンドバックやトートバックそれぞれに1個づつ入れてある。
「あれっ?風邪ひいたかな?」と感じた時は、すぐ基本ゾーンからのど器官、扁桃腺そして鼻などの足の反射区を自分で揉み、首のまわりも直接押圧する。
そして極めつけはクッキーに「ちょっとちょっと、肩甲骨を開いて」とお願いしやってもらう。
これで10年風邪知らず。
(「なぜここまで用心するかって?」年です。年。治りが悪くなったんです。フルコースやっちゃうんです。喉痛、咳、鼻水、頭痛そして胃痛まで。しゃきっと日常が送れないのが一番いやですね) wisteria
「湧泉の早めの施術で風邪対策を」と信じてくださる方は「あれっ?と思ったら即、湧泉へどうぞ。」
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