おととい、胃カメラを飲んだ
検査の準備をしま~す」と看護師さんに言われ、カーディガンを脱いでベットに横になる。
最初にペットボトルのキャップくらいの大きさの容器の薬を飲むよう言われ飲む。
次に「のどに麻酔をします」と言われ、大きく開けた口の中にスプレーをシュー。
「ちょっと注射をします。腕をまくってください」と静脈注射をされる。
そして口に胃カメラを入れられるようプラスチックの型をカパッとはめられる。
そして「横向きになってください。のどを少し上向きに・・・」などと言われているうちに記憶がなくなった。
ふと気が付くと紺色?の服を着た人が前に立って何かしている。先生なのかな?
7、8年(?)前に検査しているがその時も痛くもかゆくもなかった記憶があるから、全面信頼。
体の自由がきかないし、相手も何も話かけてこないのでそのまますっかりおまかせ。
1月の半ばごろから、お腹が空くと胃が痛く、でも、食べても胃がつまる感じがずっととれなかった。
主治医からもらっている私にとっては一発で効く胃薬がどうも効かない。
診てもらおうか?でもインフルエンザをもらってきたらいやだしwwwとぐずぐず思っていた。
「胃がんだったらいやだしwww。胃がんは痛くないはずだけどwww。水素水とニンジンジュースを飲んでいるからがんになるわけないしwww。」と又ぐずぐず思う日々が続く。
足もみと経絡で何とかしようと空いている時間でセルフケアー。
それでもパーフェクトじゃない。
思い切って予約を入れる。
ふだんの診察は2時間以上待ちの医院なので覚悟して電話したらすっきり10日後がとれた。
後は運を天に任すのみ。
(と思いながらもガンと言われたら素直に切る決断できるかな?なんて思い過ごすこと数日)
結果は異常なしo(*^▽^*)o
「大丈夫ですよ。ポリープが少しあるけど、癌化しないポリープだから。胃酸を抑える薬を出しとくね」とおっしゃりながら画像を見せてくれた。
「食道も見たよ。ここが胃の入り口で・・・」と丁寧に説明してくださった。
支払いは\5320。
画像のお土産付き。説明は聞いたがどこがどこだか記憶にない。
朝から何も食べてない。
でも胃は痛くも何ともなかった。
よかった!よかった!
今までどおりでいいんだo(*^▽^*)o
お酒も飲める(1月末から1滴も飲んでない)(v^ー゜)ヤッタネ!!
のんべーみたいだけどそうじゃな~いからね。
あのほんわか感が好きなだけ。
水素水を飲んでニンジンジュースを作って、和食中心の食生活を続ければいいんだ。
野菜たっぷりの味噌汁や煮物を作り、大根おろしもたっぷりおろそう。
きっと年なんでしょうね。消化力が弱ってるんだと思う。
「そんなにたくさん食べなくていいよってことだ」と思う。
そして安保徹さんの言うようにストレスをためないようにしよっと。
wisteria
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