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2011年12月 4日 (日)

「湧泉に来るの楽しい」って。私も。

ここ2,3日冷たい雨の降る日が続きました。
自転車が故障してる?と思うほど重たく感じてました。



仕事が終わり帰ろうかなと思った時「あれ?今日は何だか軽やか。なぜ?」



「S君と遊んだから?」
「私思いっきり遊んでた?」



S君は3歳か4歳の男の子。
だいたい2週間に1度、お母さんにくっついてくる。
お母さんの施術中、私と遊んでいる。



絵を描いたり、今はおはじきや、ビー玉をお寿司に見立てておすし屋さんごっこに凝っている。
次から次へ楽しいお寿司のネタを考え出す。



時々、施術室に入ってお母さんとクッキーに注文をもらってくる。



食いしん坊のクッキーは「いくら」だ。「うなぎ」だ。「茶碗蒸し」だとたくさん注文する。
(相手は子どもだ、手加減しろよ!と言いたいくらいに)



それでも、3,4歳の子どもには理解不可能であろう言葉も間違えずにしっかり私に伝えてくれる。



「おじちゃん、茶碗蒸し13個だって」とSくん。
「そんな一杯食べたら、太っちょおじさんだよね」と私。
そして「へ~い、いらっしゃい!いらっしゃい!急がなくっちゃ」とSくん。



そんな会話を楽しめるのは、お母さんがいつも丁寧に話しかけ、聞いてあげているからです。
お母さんのSくんに対する暖かさと優しい眼差しをいつも感じます。



「男は黙って云々」というコマーシャルが以前大流行しました。
女の子のおしゃべりには母親たちは心配しませんが、男の子のは心配するのです。


このコマーシャルのせいでしょうか?



男、女に関係なく、言葉は大切です。
中学生になって言葉で自分のことを表せないと力で表さざるを得なくなるからです。
それはいやですものね。



そんなこんなで自分でも気がつかないで思いっきり楽しんでいたんですね。
  wisteria

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