20年ぶりですって
10日前、母の看病に実家に帰っていたときに
次男の友だち(幼・小1,2年生の頃)のお母さん2人と夕食を共にした。
二人とも私の突然の電話だったにもかかわらず時間を作ってくれた。
「だんなさんの食事は?」と心配する私に
「大丈夫」の一言。
うれしかったな~
夕方6時半の約束から9時過ぎまで
しゃべった!しゃべった!しゃべった!
これで終わったわけでなく、「今度帰ってきたときも必ず電話して!」と言われ「次はランチのいい店を」の約束をして別れた。
別れ際、一人から「三叉神経痛ってどうすれば治る?」と聞かれる。
突然のことで一瞬「えっ?」と思いつつ
とっさに答えたのは「足の親指の反射区と
顔の眉間、鼻の脇、ほっぺたなどを何でも良いから押してみて」
ということでした。
wisteria
最近のコメント