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母の携帯・・・4

年をとるって目が見えにくくなる、耳が聴こえにくくなる、
足腰が弱くなると言った身体の衰えはもちろんですが
脳の『理解力、順応性』がなくなります。



緊急用に買ったので『いざの時』だれにかけるかを相談し
1番、ケアマネージャーさん
2番、姉
3番、私
と母に確認し携帯電話帳に登録しました。



そして、あと孫やベスト電器のNさんなど10人ほどを私が登録している脇で、
固定電話の子機で、近所のスーパーへ牛乳などの日用品を注文しているではありませんか。
自分にとって必要なところの電話番号が書いてあるメモ用紙を見ながら。



はたと思いました。
私なんか面倒だから携帯の電話帳からさがして電話を掛けます。
(ほとんどの人がそうしていると思います)



でも母にしてみればそれは新しいことになるでしょう。
新しいことは無理なので
面倒だけど固定電話の子機を使うように「携帯も最初から番号を押せばいいんだよ」と
教えてあげるのが一番親切かな?と気がつきました。



3年前に予約表を作りたくスタッフKさんに相談したとき
ココログのブログに『当日予約表』を作ってもらいました。



その時「理屈はまったくわかりませんから、『こうやって』⇒『ああやって』と
パターンだけ教えて下さい」ってお願いしましたっけ。



姉や私の長男は「ゆっくり、ゆっくりね」と言ってくれたそうです。
そして、私の次男は「おばあちゃんの携帯の番号だからね」の報告の電話口のむこうで
大笑いしていたとこちらで母も大笑い。
「おばあちゃんが携帯持つなんて思いもよらなかったんでしょうね」と。



脳は少し負荷をかけたほうがいいようです。
新しいことを好奇心でトライしてほしいです。
      wisteria
    

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