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父のカメラ

若いころは

「レンズを通してより自分の目で

自分の心に焼き付けておけばいい」

と考えていました。

きざですね。



ブログを始めるようになってから、

言葉だけでは伝わらないような気がして

写真の必要性をとても感じています。



百聞は一見にしかずとか一目瞭然といいますし。



今までは、父の被写体であることが多く



あまり深く考えたことがありませんでした。



子供たちと犬の写真はたくさんあります。



今新めて思いますと。

そして、とても自己流ですけど。

デジカメになる前の時代です。



カメラ、写真のこととなると父を想います。



8年前の父の米寿(88歳)の誕生日に

家族でささやかなお祝いをしました。



自分の身体が

徐々に不自由になり始めたからでしょうか

「二階の天袋にあるカメラ類をほしい人にあげるよ」と

言ったのです。



カメラに全く興味のなかった私は

父に似て機械好きの長男に

「全部降ろして、チェックしてみようか?」

と冗談半分に言ったのでした。



「機械は好きだけどカメラは・・・」と言う

長男ですらわかる珍しいといいますか

カメラ好きな人ならのどから手の出るよと

言われるものが出てきました。



ヤフーオークションに出そうか?という冗談まで飛び出して。

でもそのまま又天袋の中にしまわれました。



ブログでいい写真を!と思うとき



なぜかこの時のことが思い起こされるのです。

そして、カメラやビデオの重い機械を持って

私たちを写してくれていた父を想うのです。



孫たちの動く姿は8ミリの時代からあります。



その8ミリ映像をVHSに移し変えて私に送ってくれています。

そのVHSをDVDに移し変えて

「あなたたち(息子たち)にあげるね」と言って

2,3年が経ってしまいました。



時々のぞく「壁紙サイト」には



素人とは思えないきれいな写真がいっぱい載っています。

目だけ肥えて、技術が追いつかない私の

カメラへの思いと試行錯誤は続きます。



「ふ~」

    wisteria

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