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耳鳴り、めまい、突発性難聴・・・1

めまい(メニエル)や耳鳴り、突発性難聴の原因は

過労・ストレス説、ウィルス説などがありますが、

はっきりした事は未だに不明だそうです。

                          

メニエール病では、血流障害などで、内耳に内リンパ水腫

(内耳のリンパが増え、水ぶくれのようになった状態)

がみられ、これが内耳の感覚細胞を圧迫することで、

機能障害が起こり、めまいや耳鳴り・難聴が現れるとみられていますが、

どのような仕組みで内リンパ水腫が発生するのかまだ解明されていません。

                            

突発性難聴の原因も、今のところまだわかっていません。

聴神経にウイルスが感染して起こるのではないか、

又は内耳に血液を送る動脈でおきた血流障害が

関与しているのではないかといわれています。

                           

世界的な免疫学者である、新潟大学安保徹教授は

著書の中で以下のように述べています。

                                

「過労や、ストレスによって自律神経のバランスが損なわれ、

交感神経優位の体調が続くと血流が悪くなります。

細動脈収縮による血流障害の状態になり、

さまざまな病気の原因になります。

                           

交感神経優位の状態が続くと、白血球の構成比が変わり

リンパ球が30%以下に減り、免疫力が低下します。

そうすると内在性のウィルスが活性化して組織破壊が起こります。

組織破壊が起こるとそれを修復するために

血流がどっと増えてそこに押し寄せて炎症を起こします。

                             

また顆粒球は65%以上に増加します。

顆粒球は細菌を食べるのですが、増多した顆粒球は

勢い余って組織を攻撃し始めます。

その身体の部位に炎症が起こります。

組織破壊のメカニズムが起これば、

急性膵炎、急性腎炎、突発性難聴などが起こります。

さらには発がんのメカニズムが動き出します。」

                                 

肩や首のコリは、いわば、その前ぶれの現象で、

「リラックスし、休養をとって、副交感神経を優位にして、

血行障害を取り除いてください。このままでは病気になりますよ」

という身体からのメッセージなのです。

                               

この首、肩のコリをそのままにしたり、酷くさせてしまうと、

耳鳴りやめまい(メニエル)、突発性難聴を引き起こす事が多いのです。

私の経験では、必ずと言っていいほど

耳鳴り、めまい、突発性難聴の方々には酷い首、肩のコリがありました。

その中でも酷い首、肩のコリがあるのにもかかわらず、

コリを感じない体質の人が数多くいたのです。

「コリ」という身体からの「メッセージ」を感じ取る事ができない人が

こじらしてしまう事が多いのです。

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