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親子三代

いつものように

私:「ただいま、wisteriaです」



父:「おー」で始まった数日間。



その日の夜次男夫婦が宮崎での1泊の後到着しました。



お祖父ちゃん、お祖母ちゃんの喜びそうなおみやげを

携えてやってきました。



若者らしく『るるぶ』片手に宮崎をせっせと歩いたようです。



次男にとっても初宮崎。

(年長の時1度だけ連れて行ったことがありますが)



隣の県だからってそう行くものではないですね。



都内にいても東京タワーに行かないように。



お墓参りが5月13日と決まっているだけで

後はフリーです。



次の日から『るるぶ』片手に



島津家の別邸、仙巌園(磯庭園)に出かけていきました。



去年の『篤姫』でも有名になったところです。



50数年前、私が3歳のころ

父の仕事で鹿児島に来ました。



市内で高校まで過ごし、東京の大学に進学して

大学の時にクッキーに再会しました。



私は地の人間じゃないので中途半端です。



舌はどうしても母親の味つけになりますし、言葉も。



だからアイデンティティーのことに敏感なのかも知れません。



ましてや関東の女が薩摩に嫁いでしまったわけですから大変でした。



男尊女卑の処に何も知らずに来てしまった不幸。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



まーナントカ今にいたっています。

父は退職したら東京に帰ると思っていたのが、

(母は私の幼い頃は「いつかは東京に帰るのだから」

と言い続けていましたのに)



母がごみごみした東京はいやだということで

この地に住みついてしまいました。



その前に私が鹿児島の人と結婚したということも

あったのでしょうか?



父の教え子たちは喜んでくれていますが。



そして、息子たちが結婚して、

それぞれがお嫁さんをお祖父ちゃん、お祖母ちゃんたちに

見せに行くのが、彼らの披露宴になりました。



5月13日にクッキーの家のお墓参りに行きました。



ここ3,4年、父の方が大変だったので私は失礼していましたが

久しぶりに行って、手を合わせてきました。



次男にとってK子さんを案内することで

鹿児島再発見、そして自分のルーツ再確認になったのでは

ないでしょうか?



帰る間際クッキーのお母さんを挟んでの3ショットを

そして私の家では父のベッドを挟んでの4ショットを

撮り残してくれました。



長男たちが2年前から始めたことです。



「毎朝この写真におはよう!って言うのよ」と

クッキーの母が言っていました。



嫁には厳しい人でしたけど、孫には優しいのですね。

ま、世の中そんなものでしょう。



新緑が目にまぶしく、

帽子がなければあっという間に日に焼けてしまう

気温30℃の日が続いた4日間でした。

          wisteria

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