ぎっくり腰、妻の立場から
書いたのはクッキーの使命感ではなく、
暗黙の業務命令からでしょう?。
「これを書かずして何が施術家か!」
「武田先生に愚痴っておしまいはないでしょう!」
という私からのプレッシャーを幾分かは察知してくれたのでしょうか?
昨日は割りとゆっくりの施術だったので
パソコンに向かっていました。
何をやっているかはわかりませんでしたが、
私は自分の仕事をしながら、
時々「保存した?保存した?」とうるさく・・・
去年の5月の三水会の時でした
『ギックリ腰』を教わったのは。
衝撃的だったので、頭にもノートにも
しっかり残っています。
1.仰向けになれない人は横向き施術から。
2.仰向けが出来る人はお腹から。
急性だと60分に収める。
何故お腹?・・・腹圧のバランスをとること。
などとノートに書いてあります。
(もっともっとたくさん。筋肉のことなど)
『腰なのになぜお腹?』をクッキーにちゃんと書いて欲しいと思って
暗黙のプレッシャーをかけているのです。
せっかく自らいい経験をさせてもらったのですから。
世の中の人もきっと知りたいと思いますから。
リフレパシーを学んでいる私達は仰向けの施術をします。
腹症はもちろんの事肩、首においても。
(よそはうつ伏せが多いと聞きますが。)
難しいけれど効果はばっちりです。
腹症も難しい。
何が難しいかわからないほど難しい。
武田塾長ブログの“女、こども”云々のところ、
よくわからないけど愛情でしょうね。
料理の最大の隠し味は“アイジョウ~”と言うではないですか?
wisteria
2009/05/09
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