« 漢字の書き順 | トップページ | 湧泉の整体 ③ ・・・ 「安定持続圧」 »

「漢字と日本人」   高島俊男著   文春新書

我が家は父の職業柄

その当時としては本の多い家庭だった思います。


姉はおとなしく日本少年少女文学全集を読んでいる子どもでした。

(それが今は逆転し、飛び回っているのは姉。)


私はそれに反発したわけではないのですが

外で遊ぶ方が好きで遅く帰っては母によく怒られました。

(門限は5時でしたね~)


「知識なんてなにさ!」という感じ。

母に「あなたが机に向かっている時は、試験の前の日なのね~」と

よくいわれたものです。


よく言えば、感性を大切に、

悪く言えば、いきあたりばったり・・・の私。


本の読まなさ具合に今しっぺ返しを受けています。

『知らないってこんなに困るのか~?』ってね。


この「漢字と日本人」という本を読み始めて

まさにまさに、又思ってしまいました。


図書館のID化の為、年末年始はお休みだったような気がします。

久しぶりの図書館。

配置が変わり何だかすっきりして

台の上に本を載せて(何冊でも)

読み取り機に図書カードを入れるとそれでオッケイ!!

すごい!!と感激していたら

隣の機械で小学生2,3人がさっさとやっている。

これまた、すごい!!と。(何に感激してる?)


そんな中何気なく借りてきた本なのです。

(高島俊男さんすみません)


この新書版に私の知りたかった事、

日本語と漢字と英語の関係が

とーっても読みやすく楽しく書いてあるのです。

もちろんこれらの成り立ち歴史も。


本の好きな人は、途中で止められず

風呂に入りながらとかトイレに持っていってでも読む

ということを聞きます。

そんな感じです。


本の苦手な私に時間がおしいと思わせてくれた本です。

いきあたりばったり人間の疑問を

次から次へと解決してくれました。


「知識なんて!」と言った自分を猛反省

そして、還暦をすぎても

知りたいことがあることに大感謝です。

         wisteria


|

« 漢字の書き順 | トップページ | 湧泉の整体 ③ ・・・ 「安定持続圧」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

今日、丁度東急ハンズに行く予定でいます。
紀伊国屋と隣り合っていますから、早速、高島俊男さんの「漢字と日本人」を探してみま~す。

ネットで注文する手もありますが、やはり昔人なのでしょうか。
買うときはぺらぺらとその場でめくってみて、どうしようか?買うべきか?買わざるべきか?悩むのも本好きの特徴ですわね。

楽しみです。

投稿: でじゃぶ | 2009年3月15日 (日) 11時08分

本当にそうですね。私もネットにしようか?図書館にしようか?と迷って図書館にしたから出合えたのだと感謝していますもの。アナログの良さと言いますか?私も買おうと思っています。いいお天気です。気をつけていってらして下さい。春もいっぱい感じてきてください。
「ふえ~くしょん」じゃないですよね?

投稿: wisteria | 2009年3月15日 (日) 11時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 漢字の書き順 | トップページ | 湧泉の整体 ③ ・・・ 「安定持続圧」 »