風・寒さ対策、風邪対策、
昨日は東京、三宅島で風速29.8メートルを記録したとか。
最高気温も9度とか。
あの風だと体感気温はもっと低く感じました。
やっぱり暮れだ!!を思わせる一日でした。
チャリ通勤の自転車が前に進みません。
『これで太ももよ痩せてくれ!』と
願いながらペダルをこぎました。
お店まで自転車で通うようになったのは、
湧泉を始めて半年くらいからだったでしょうか?
運動不足解消とタオル類を自宅に持ち帰るので。
寒さの季節に向かってどうしようと考えました。
それまでは、「風が吹くとwisteriaはすぐ風邪をひくよね!?」
と友人に言われるほど弱かったです。
特にのどが。
以前は子ども相手の仕事をしていたので
インフルエンザもよくもらっていました。
平熱が35度台の人間が39度の熱が出ると
「死ぬ~」と唸る辛さでした。
だから風邪対策は真剣だったのです。
不思議なことに湧泉を始めてからは
熱の出る風邪はひいていないのです。
ずーとなぜだろうと考えています。
チャリ通の時は、
耳あて、首にグルグル巻きのマフラー、手首に手袋
足首にタイツと長めの靴下。
右目に翼状片があるため、
紫外線と風よけ用のめがねが欠かせません。
だから、マスクはせず。(めがねが曇るので)
ここ何年かで
寒風の中を走っても耳、首、手首、足首をしっかり覆っていれば
風邪はひかないのだということを発見したのでした。
時々、『ウム?風邪かな?』と
「20080802_211141_0006.JPG」をダウンロード
『ピキ!?』と『来た!』感じたときは
「20080802_211206_0007.JPG」をダウンロード
①足の反射区の50番扁桃腺。51番首・胸部のリンパ節。52番のど・気管。
58・59番上下のリンパ節を4~5分揉み、
それを何回かします(一日の内)。
②耳の下から喉、鎖骨のあたりまで軽く押します。
リンパの流れを良くするイメージで軽くさすります。
③肩甲骨を開いてもらいます。
(これは自分では出来ないので、「ねえ!ねえ!」と言って
クッキーにお願いします。ものの4,5分)
『風邪かな?』と思ったときの
『足つぼ+整体』での早めの対処が
熱を出さず、薬に頼らずにすんでいる秘訣かな?
と思っている今日この頃です。
では、今騒がれている『鳥インフルエンザ』の場合は
どうなのかしら?という新たな疑問がフツフツと湧いています。
もちろん満員電車に乗らずに済んでますし、
人ごみにもめったに行きませんし、
今日やらなきゃいけないことは明日に伸ばす
というゆる~い暮らしをすることが出来ているおかげでしょうけど・・・
そうそう、ニンジンジュースのおかげ?を忘れていました。
wisteria
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